事業団の発掘と整理
発掘調査の最新情報
東上之宮(ひがしかみのみや)遺跡
令和8年8月 調査
調査場所
伊勢崎市東上之宮地内
調査期間
令和8年4月1日~令和9年3月31日
主な時代
縄文・弥生・古墳時代、古代、中近世
遺跡の内容
天明3年(1783年)の浅間山噴火以前に、洪水砂で埋没した江戸時代の畑(第3面)の調査をしています。そこでは何度も洪水の被害を受けながら、繰り返し畑を作った痕跡が土層断面観察により確認されました。また、埋もれた畑の数十㎝上の畑区画が、同じ境界を踏襲していたこともわかりました。これにより、当時の土地の把握や管理が、しっかりとしていた様子がうかがえます。
連絡先
東上之宮遺跡調査事務所 070-4458-0865