事業団の発掘と整理
発掘調査の最新情報
保渡田新宿(ほどたあらじゅく)遺跡
令和8年7月 調査
調査場所
高崎市保渡田町地内
調査期間
令和8年5月1日~令和8年8月31日
主な時代
縄文・古墳時代、古代、中近世
遺跡の内容
古代の竪穴建物は現在まで7棟見つかっており、出土した土器から8~9世紀のものと考えられています(写真1)。中近世の井戸も7基確認され、多量の礫、石造物、土鍋等の遺物が出土しています。また注目される遺構では、天井部が崩れていますが、地表面から垂直に竪穴を掘り、さらに横穴を掘って空間を造った、地下式坑と呼ばれる施設も見つかっています(写真2)。他に古代~近世の溝、畠、土坑、ピット等が見つかっています。
連絡先
保渡田新宿遺跡他調査事務所 070-2655-7412