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発掘調査の最新情報
竹鼻(たけはな)遺跡
令和8年6月 調査
調査場所
安中市大竹地内
調査期間
令和8年5月1日~令和8年9月30日
主な時代
縄文・弥生・古墳時代、古代、中近世
遺跡の内容
1区を掘り進めたところ、深さ3m以上の谷が現れました(写真1)。谷の底には、1108(天仁元)年に噴火した浅間山の軽石(As-B)が見つかったことから、少なくとも約900年前には谷が形成されていたことがわかりました。谷の斜面で見つかった土坑(写真2)からは、鍛冶に用いられたと思われる羽口の破片が複数出土しました。2区の調査では、1783(天明3)年に噴火した浅間山の軽石(As-A)を埋めた復旧坑群が見つかり、さらにその下からAs-Bに覆われた畑の痕跡が現れました(写真3)。1区と2区の境では、古墳時代の竪穴建物を調査しました。カマド周辺からは、たくさんの土師器が出土しました(写真4)。
連絡先
蔵畑Ⅳ遺跡・竹鼻遺跡調査事務所 070-2815-3900