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保渡田裸薬師(ほどたはだかやくし)遺跡

令和8年5月 調査
調査場所
高崎市保渡田町地内
調査期間
令和8年5月1日~5月31日
主な時代
古墳・奈良・平安時代、中近世
遺跡の内容
本遺跡では、令和4年度に1区の調査を実施し、今年度は隣接する南側を2区として調査を行いました(写真1)。検出した遺構は竪穴建物4棟で、1棟は1区調査時に一部調査しており、古墳時代の竪穴建物として報告されています。今回の調査はカマドとその周辺の調査となりました。残る3棟は調査区境での検出のため全容は確認できませんでしたが、7世紀代の遺物が出土しています(写真2)。他の遺構は土坑1基、ピット3基、溝1条、畑2区画を検出しました。これらの遺構は堆積土から中近世に帰属するものと考えられます。
連絡先
保渡田裸薬師遺跡調査事務所 090-2654-3558
写真1 調査区全景
写真2 3・4・5号竪穴建物全景(奈良・平安時代)