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蔵畑(くらはた)Ⅳ遺跡

令和8年5月 調査
調査場所
安中市鷺宮・大竹地内
調査期間
令和8年5月1日~令和8年9月30日
主な時代
縄文・弥生・古墳時代、古代、中近世
遺跡の内容
蔵畑Ⅳ遺跡は、碓氷川南岸の上位段丘上に位置しており、北西には、現在調査中の竹鼻遺跡が、南東には一昨年度調査した蔵畑Ⅲ遺跡が隣接しています。5月から、1区の調査を開始しました。現在11棟の弥生時代から平安時代にかけての竪穴建物を確認しています(写真1)。弥生時代後期の竪穴建物は、上から見ると長方形をしており、弥生時代後期の土器が出土しています(写真2)。古墳時代後期の竪穴建物(写真3)は、上から見ると正方形をしており、糸をつむぐために用いられた石製の紡錘車(ぼうすいしゃ)が出土しました(写真4)。
連絡先
蔵畑Ⅳ遺跡・竹鼻遺跡調査事務所 070-2815-3900
写真1 竪穴建物の確認調査
写真2 出土した弥生土器
写真3 古墳時代後期の竪穴建物
写真4 出土した紡錘車