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発掘調査の最新情報
西上之宮(にしかみのみや)遺跡
令和8年4月 調査
調査場所
伊勢崎市西上之宮町地内
調査期間
令和8年4月1日~令和9年3月31日
主な時代
縄文・弥生・古墳・奈良・平安時代、中近世
遺跡の内容
西上之宮遺跡4区は、昨年度から平安時代の竪穴建物等の調査を継続しています。長軸約120cm×短軸約40cm×深さ30cmの楕円形の土坑から、南北両端から口縁が中側を向くような状態で羽釜(はがま)が出土しました(写真1)。さらに南側の羽釜の下からは丈の短い土釜状の甕が逆位で出土しました。装飾品等他の遺物は確認できませんでした。4区の利根川護岸部分では、利根川による洪水砂の上面を中近世に整地し、土坑やピット、10段以上石を積んだ石組井戸が掘られていました(写真2)。
連絡先
西上之宮遺跡調査事務所 090-2652-8848