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西上之宮(にしかみのみや)遺跡

令和8年3月 調査
調査場所
伊勢崎市西上之宮町・東上之宮町
調査期間
令和7年4月1日~令和8年3月31日
主な時代
縄文、弥生、古墳、奈良、平安、中・近世
遺跡の内容
西上之宮遺跡1区では、古墳時代の竪穴建物の調査を継続しました。90号竪穴建物には地震による大規模な地割れや噴砂などの痕跡が明瞭に残っていました。古墳の墳丘下の竪穴建物は22軒となり、1区の調査は今月で終了しました。4区の利根川護岸部分では、利根川の洪水砂で埋もれた中近世の溝を調査しました。
東上之宮遺跡10区では、先月から引き続き古墳時代の溝の調査を行い、618号溝から二股鍬の一部など、木器類が多数出土しました。今月で10区の調査は終了しました。
連絡先
西上之宮遺跡他発掘調査事務所 090-2652-8848
1 西上之宮遺跡1区古墳墳丘下の竪穴建物調査状況
2 西上之宮遺跡4区地割れ跡がある竪穴建物
3 西上之宮遺跡4区洪水砂で埋もれた溝の調査状況
4 東上之宮遺跡10区古墳時代の溝調査状況