事業団の発掘と整理
発掘調査の最新情報
池五反田(いけごたんだ)遺跡
令和8年2月 調査
調査場所
高崎市吉井町大字池
調査期間
令和7年11月1日~令和8年3月31日
主な時代
縄文、弥生、古墳、古代、中・近世
遺跡の内容
池五反田遺跡南側の調査区では、平安時代の西暦1108年に降下した浅間山のBテフラ(火山灰)で埋没した水田が見つかりました。水田には地形に沿って湾曲した南北方向のあぜが造られていました。
平安時代の水田の下層からは東西方向の溝が見つかりました。溝の底面では須恵器の大甕の破片が複数出土しています。甕は古墳時代の6世紀から奈良時代の8世紀に作られた可能性があります。溝の南側の低地からは、古墳時代のものとみられる板状の木製品や弥生土器の破片が出土しました。
平安時代の水田の下層からは東西方向の溝が見つかりました。溝の底面では須恵器の大甕の破片が複数出土しています。甕は古墳時代の6世紀から奈良時代の8世紀に作られた可能性があります。溝の南側の低地からは、古墳時代のものとみられる板状の木製品や弥生土器の破片が出土しました。
連絡先
池五反田遺跡発掘調査事務所 070-2815-3947