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西上之宮(にしかみのみや)遺跡・東上之宮(ひがしかみのみや)遺跡

令和8年1月 調査
調査場所
伊勢崎市西上之宮町・東上之宮町
調査期間
令和7年4月1日~令和8年3月31日
主な時代
縄文、弥生、古墳、奈良、平安、中・近世
遺跡の内容
西上之宮遺跡1区では、6号墳の墳丘下にある複数棟の竪穴建物を調査しています。このうち17号竪穴建物は焼失住居とみられ、炭化した建築材が建物内の広範囲に残存していました。4区では、平安時代の竪穴建物の調査と並行して、6世紀前半に降下した榛名二ツ岳渋川テフラ(Hr-FA)によって覆われた古墳時代の水田の調査を行っています。東上之宮遺跡10区南側の工事用通路部分で、1783(天明三)年の泥流下の畑や溝、旧河川などを調査しました。
連絡先
090-2652-8848
1 西上之宮遺跡1区 17号竪穴建物調査状況
2 東上之宮遺跡10区 天明泥流下の畑と溝の調査状況