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小萩山Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(こはぎやまⅠ・Ⅱ・Ⅲ)遺跡

令和7年12月 調査
調査場所
安中市大竹
調査期間
令和7年11月1日~令和7年12月26日
主な時代
縄文、弥生、古墳、中・近世
遺跡の内容
11月に引き続き4区の発掘調査を行いました。今回の調査では周溝の内側の一辺が約10m、周溝の深さが最深部で2m近くになる大型の方形周溝墓が確認されました。出土遺物などから弥生時代後期のものと考えられ、小萩山遺跡で見つかった方形周溝墓の中で最大のものです。また、遺物が多数出土した竪穴建物を含む3棟の竪穴建物や土坑などが確認されました。
連絡先
小萩山Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ遺跡発掘調査事務所 070-4458-0365
1 弥生時代後期の方形周溝墓
2 多数の遺物が出土した竪穴建物