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下里見若林(しもさとみわかばやし)遺跡

令和7年12月 調査
調査場所
高崎市下里見町
調査期間
令和7年12月1日~令和8年3月31日
主な時代
縄文、弥生、古墳、奈良、平安、中・近世
遺跡の内容
12月は1区の調査を行いました。検出した遺構は竪穴建物2棟、土坑3基です。1号竪穴建物からは、勾玉や管玉など特殊な遺物が出土しています。出土遺物の中には弥生時代の土器も見られましたが、カマドが敷設されていることから古墳時代の竪穴建物と判断しました。2号竪穴建物は炉やカマドは検出されませんでしたが、弥生時代の土器片が多く出土していることから弥生時代の可能性もあります。
連絡先
下里見若林遺跡発掘調査事務所 090-2654-3558
1 1号竪穴建物出土勾玉
2 2号竪穴建物調査風景