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上原(うえはら)遺跡

令和8年7月 調査
調査場所
吾妻郡中之条町伊勢町地内
調査期間
令和8年6月1日~令和8年7月31日
主な時代
弥生・古墳時代、古代、中近世
遺跡の内容
7月の調査は古墳時代の竪穴建物(写真1)や古代の竪穴建物(写真2)を検出しました。古墳時代の竪穴建物からは炭化材が出土しおり、焼失したものと考えられます。カマドは先端部が調査区外になるため全容は不明ですが、焚口部の残存状態は良好で、芯材として大型の礫を使用して構築していることがわかりました(写真3)。また古代から近世に帰属すると考えられる土坑、ピット、溝(写真4)などの遺構も検出しました。調査は7月で終了しました。
連絡先
上原遺跡調査事務所  070-2655-7361
写真1 1b区2号竪穴建物全景(古墳時代)
写真2 1c区3号竪穴建物遺物出土状況(古代)
写真3 1c区4号竪穴建物カマド焚口部全景(古墳時代)
写真4 1c区全景(古代~近世)