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発掘調査の最新情報
荒子(あらこ)遺跡
令和8年7月 調査
調査場所
伊勢崎市香林町地内
調査期間
令和8年4月1日~令和8年7月31日
主な時代
古代、中近世
遺跡の内容
2区と3区で中近世の遺構調査を行いました。2区で中世の竪穴建物群が見つかりました(写真1)。このような竪穴建物は作業場として使用されていたと考えられます。5棟の竪穴建物が重複したり近接したりしていることから、何度も建て替えが行われたようです。そのうちの1棟は東側に張り出しをもっていました(写真2)。これらの竪穴建物群からやや離れた3区では、中世の掘立柱建物(写真3)と井戸(写真4)が見つかりました。井戸は現地表面からの深さが約5.5mで、扇状地礫層を1mほど掘り抜いていました。最後に旧石器の確認調査を行いましたが、遺構や遺物はありませんでした。調査は7月末で終了しました。
連絡先
荒子遺跡発掘調査事務所 070-4458-0366