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上大類川押(かみおおるいかわおし)遺跡

令和8年度6月 調査
調査場所
高崎市上大類町地内
調査期間
令和8年4月1日~令和8年12月31日
主な時代
平安時代、中近世
遺跡の内容
1区では、第1面の調査終了後、第2面として古代集落の確認作業を行いました。約30棟の竪穴建物を確認しました。市道を挟んだ南の地点(2区)でも重機掘削を行ったところ、1区同様As-Bに覆われた低地部と台地部が確認されました。低地部には水田検出が期待されましたが、水田放棄地であったらしく、畦畔等水田に関わる遺構は確認できていません。台地上にはAs-Bで埋もれた畑が確認されたほか、大規模な屋敷の堀跡が確認されました。屋敷の堀跡の調査は、水位が下がる秋以降になる予定です。
連絡先
上大類川押遺跡調査事務所 070-2655-7726
写真1 2区 As-Bで埋もれた畑の調査状況
写真2 2区 中世屋敷堀跡(7号溝)土層の堆積状況