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発掘調査の最新情報
西上之宮(にしかみのみや)遺跡
令和8年5月 調査
調査場所
伊勢崎市西上之宮地内
調査期間
令和8年4月1日~令和9年3月31日
主な時代
縄文~平安時代、中近世
遺跡の内容
4区では、91号竪穴建物から高杯の杯部が裏を上にした状態(写真1)で出土しました。直径は約20cm、脚部は欠けてしまっていました。杯部の中心をよく観察すると、へそのような出っ張った部分があります。これは脚部をつなぐためのジョイントの部分です。皿のような平たい形から古墳時代後期につくられた土師器であると考えられます。4区の利根川護岸部分では、1号古墳の周堀埋没土の上層で、カマドの残り具合が良好な平安時代の竪穴建物5軒を確認しました(写真2)。
連絡先
西上之宮遺跡調査事務所 090-2652-8848