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東上之宮(ひがしかみのみや)遺跡

令和8年5月 調査
調査場所
伊勢崎市東上之宮町地内
調査期間
令和8年4月1日~令和9年3月31日
主な時代
縄文・弥生・古墳時代、古代、中近世
遺跡の内容
5月は先月に引き続き、天明3年(1783年)の浅間山噴火に伴って発生した、厚さ約3mの泥流下を調査しています。その結果、当時の区画と思われるV字形に掘られた溝と畑が検出されました。この溝は東西に延び、途中から南北へ分岐して、トの字状になっています。状況から土地の境界となっているようです。また、溝には泥流の到達前に、川の水が流れこんだ痕跡が見つかりました。引き続き重機による表土掘削と人力による遺構掘削を進めていきます。
連絡先
東上之宮遺跡調査事務所 070-4458-0865
1 天明3年の泥流下の畑と溝の全景
2 V字形に掘られた溝