お知らせ

【10月3日(土)】令和8年度ぐんま考古学講座「保存科学の眼で見る巨大蛇行剣と藤ノ木古墳の副葬品」を開催します。

お知らせ 2026/09/10
 遺跡から発見される金属製品や木製品などは、錆びたり、腐ったりするなど保存することが大変むずかしいものです。これらの遺物を、分析後に適切な保存処理を施して、後世に残すことを可能にするのが、保存科学です。
 講師の奥山先生は、永年この保存科学に携わった方です。
 奥山先生は、近年話題となりました奈良県富雄丸山古墳から発見された、2.8mに達する日本一の長さを持つ巨大蛇行剣と、県立歴史博物館に展示されている高崎市綿貫観音山古墳の副葬品と常に比較される、きらびやかな金銅製品で構成される同県藤ノ木古墳の副葬品の両方の保存処理を担当されました。
 担当者だからこそ言える、作業の中で次々と明らかになった新たな発見について紹介していただきます。

【日時】令和8年10月3日(土)13時開演(12時開場)
【場所】群馬県公社総合ビル 多目的ホール
    (群馬県前橋市大渡町1‐10‐7)
     入場無料
【講演】「保存科学の眼で見る巨大蛇行剣と藤ノ木古墳の副葬品」
【講師】奈良県立橿原考古学研究所企画学芸部資料課資料係長 
     奥山誠義 先生
【定員】300名
【申込み】事前申し込み不要
【問い合わせ先】公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団研究部普及課
        (0279-52-2513)
写真1 藤ノ木古墳 金銅冠復元品 (奈良県立橿原考古学研究所附属博物館保管)
写真2 藤ノ木古墳 金銅履復元品 (奈良県立橿原考古学研究所附属博物館保管)
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