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研究紀要22以前データ
研究紀要22 -創立25周年記念論文集-
【序】-
群馬県における研究の動向
旧石器時代(麻生敏隆)、縄文時代(藤巻幸男)、弥生時代(大木紳一郎)、古墳時代(右島和夫)、古代(飯田陽一)、中・近世(飯森康広・黒澤照弘)
- 信濃川中流域の黒色安山岩原産地試料 -新潟・長野県境周辺に産する石器石材の流通について-(津島秀章・井上昌美)
- 砂川期石器群における石器製作構造 -東長岡戸井口遺跡出土石器群の分析から-(関口博幸)
- 関東・中部地方の環状列石 -中期から後期への変容と地域的様相を探る-(石坂茂)
- 群馬県出土の神ノ木式土器 (谷藤保彦)
- 諸磯b式土器に付けられたイノシシ顔 -装飾の意味を考える-(関根慎二)
- 嬬恋村今井東平井遺跡の紹介 -1区縄文時代中期土器資料を主に-(松島榮治・福田貫之・山口逸弘)
- 群馬北辺の弥生社会 -後期弥生集落の分析から-(大木紳一郎)
- 群馬県における弥生時代後期から古墳時代前期の木製品 (小林正)
- 群馬県北西部における陥し穴の構築時期をめぐって -長野原町の事例を中心として-(石田真)
- 古代群馬の粘土採掘坑 -波志江中宿遺跡をめぐって-(中束耕志)
- 集落からみた古墳時代の社会背景 (友廣哲也)
- 所謂「三和工業団地Ⅰ遺跡型」の「周溝をもつ建物」の構造 (飯島義雄)
- 竪穴式小石槨の基礎的考察 (齋藤幸男)
- 馬生贄祭祀遺構と「捏造」問題 (坂井隆)
- 古代上野における富豪層について (神谷佳明)
- 上野国における一本造り軒丸瓦の導入と展開 (高井佳弘)
- 群馬県多野郡吉井町大字神保字北高原出土の刻書紡錘車について (高島英之)
- 「国生み神話」について -「大八州」の島名比定を中心に-(斉藤和之)
- 鎌倉時代那波郡のとある屋敷 -中内村前遺跡3区屋敷遺構を中心に-(石守晃)
- 尻高左京亮についての覚書 -関東管領上杉顕定と越後上田荘との関わりをめぐって-(森田真一)
- 江戸時代天明三年の浅間山泥流に埋設した建物の調査から -群馬県佐波郡玉村町上福島中町遺跡で発見された建物について-(小野和之)
- 群馬県内出土の三田青磁 (黒澤照弘)
- 犂と備中鍬 -耕起具評価の再構築をめざして-(斎藤英敏)
- 陸軍前橋飛行場物語 -日米両軍の発掘史料から-(菊池実)
- 磨製石斧の教育活用への試み -発掘情報館における展示と体験学習の実践を通じて-(原雅信・桜岡正信)
- 古墳時代馬の体高推定 -群馬県子持村・白井遺跡群出土のウマの蹄跡からの分析-(井上昌美・坂口一)
- 上野国一之宮貫前神社式年遷宮考(二) -造替の建物について-(神保侑史)
- 下城正さんの逝去を悼んで
研究紀要21
【論文】- 石器石材の運用について -黒色安山岩の原産地分析から-(津島秀章)
- 中国犂耕初探 (齋藤英敏)
- 食国(おすくに)と贄(にえ) -古代の国家(王権)における飲食儀礼の意味-(斉藤和之)
- 月夜野型羽釜の生産と流通 -地域限定流通の背景-(桜岡正信)
- 群馬県内出土の茶臼について (谷藤保彦・山下歳信・水谷貴之)
- 7月27日~29日降下As-A軽石「鍵層」としての位置付け -天明三年浅間災害に関する地域史的研究-(関俊明)
- 地域教材としての女堀 (本間昇)
- 火おこし体験の再検討 (小林大悟)
- ハーヴァ-ド大学人類学部の古人類学野外実習 (楢崎修一郎)
研究紀要20
【論文】- 黒色安山岩の採取可能地域 -長野・香坂川流域を中心として-(津島秀章・桜井美枝・井上昌美)
- 水田跡から見た東アジアの農耕技術の変遷 -「群馬県水田跡一覧表」の分析を通じて-(齋藤英敏)
- 天明三年浅間山噴火後の耕地復旧について -高崎市上滝町周辺の遺跡調査から-(谷藤保彦)
- 下小鳥神戸遺跡出土火葬人骨 (楢崎修一郎)
- 「埋蔵文化財調査資格制度」をめぐって -埋蔵文化財保護行政の今日的状況の一断面として-(斉藤和之)
- 縄文時代中期末葉の環状集落の崩壊と環状列石の出現 -各時期における拠点的集落形成を視点とした地域的分析-(石坂茂)
- 群馬県玉村町所在・砂町遺跡出土の北陸系土器の位置づけをめぐって (深澤敦仁・中里正憲)
- 群馬県内条里制研究資料の収集と解題 (田中雄)
- 一本造り軒丸瓦における布と模骨 -瓦工人たちの創意工夫-(高井佳弘)
- 群馬県内出土の縄文時代石製装身具集成 (谷藤保彦・関根愼二・今井和久)
- 聖獄洞窟表面採集人骨 (楢崎修一郎)
- アーネスト・サトウが大室古墳に来たわけ -国際理解・郷土理解の教材開発-(能登健・長沼孝則)
- 高床建物の組立式構造模型の製作と教材化 -縄文人の木材建築技術から接合方法を学ぶ-(関俊明・山口邦弘)
- ノースウェスタン大学人類学部の考古学野外実習 (楢崎修一郎)
研究紀要19
【特集 農業開発・災害と考古学】- 小区画水田・極小区画水田の構造 -群馬の水田跡から見た古代東アジア-(斎藤英敏)
- 群馬県における平安時代の水田開発について -前橋台地南部を中心とした試論-(新井仁)
- 未完の灌漑用水遺構・女掘の取水予定地の再検討 (飯島義雄)
- 埋没河川の景観復元 -群馬県佐波郡玉村町所在旧矢川を中心として-(原眞・中島直樹)
- 緑釉陶器にみる古代上野国 (神谷佳明)
- 復元住居を用いた焼失実験再び (石守晃)
- 遺跡における出土人骨の取り扱い方 (楢崎修一郎)
- 「 多胡の嶺」について -その神話的側面から-(斎藤和之)
- 山東竜山文化類型の再編についての一試論 (村上章義)
- 黒色安山岩の原産地試料 -群馬県周辺を中心として-(津島秀章・桜井美枝・井上昌美)
- 社会科地域教材としてのイラスト作成 -群馬の遺跡を中心として-(佐藤理重・小保方香里)
- 誰のための発掘か?発掘成果の教育利用推進に向けての試み -EAA(ヨ-ロッパ考古学学会)第6回大会参加報告-(赤山容造・小林大悟)
研究紀要18
【論考】- 須恵器窯焼成実験報告 -光仙房遺跡須恵器窯を利用して-(土器作り研究会)
- 馬のいる風景 -日本古代における馬の飼育の景観復元-(高井佳弘)
- 中世城館跡に見る版築土塁 -関東地方の事例を中心として-(原眞)
- 群馬焼物現代事情 (石塚久則・渡辺弘幸)
- 職員自主研究活動指定研究概要
- 研究紀要総索引
研究紀要17
- 石器石材と遺跡構造 -石器石材からみる環状ブロック群の構造-(津島秀章)
- 群馬県徳丸仲田遺跡の縄文時代草創期遺物包含層の層序と古環境 (矢口裕之)
- 水田区画規模と牛馬耕についての一試論 -小区画水田から大区画水田へ-(齋藤英敏)
- 竪穴住居と竪穴住居遺構に就いて -多比良追部野遺跡の古墳時代後期の竪穴住居をサンプルとして-(石守晃)
- イギリス初等・中等教育における考古学的要素の活用について -CBAの見解を中心に-(小林大悟)
研究紀要16
- 遺跡構造に関する一考察 -後期旧石器時代・環状ブロック群の中央域について-(津島秀章)
- 古墳時代水田から出土する遺物についての覚書 -高崎市・浜川館遺跡での調査成果を通して-(深澤敦仁)
- 古墳時代水田における畦つくり過程の復原 -古墳時代後期・極小区画水田の一例-(坂口一)
- 天明三年浅間災害に関する地域史的研究 -北東地域に降下した浅間A軽石の降下日時の考古学的検証-(関俊明・諸田康成)
- 群馬県北西部のテフラとローム層の層序 (矢口裕之)
研究紀要15
- 室の大なると土器の奇なるを以て -明治11年上野国西大室村「甲二児山室内並出品位置之図」成立の周縁-(岸田治男)
- 邑楽町松本23号古墳出土の象嵌装大刀 (村岡泰子・関邦一・徳江秀夫)
- 金属器模倣と金属器指向 (桜岡正信・神谷佳明)
- 江戸初期の井出集落移動に関する一視点 -周辺遺跡調査の井戸跡深さをめぐって-(飯森康広)
- 『延喜内膳式』耕種園圃条注釈 -古代の畠作史料-(高井佳弘)
- 教科書の中にある群馬の遺跡 -教育施設における展示とその映像化について-(能登健・原雅信)
研究紀要14
- 富岡市下高瀬上之原遺跡出土刻書土器をめぐって(高島英之)
- つぶさに墳稜の状態を微し、測渡し -「上毛上野古墓記」の世界と吉田芝渓の古墳観-(岸田治男)
- 宮城村三夜沢赤城神社採集の中世遺物について (追川佳子)
- 三原田遺跡出土の凹石・磨石計量表 (能登健)
- 群馬県の水田・畠調査遺跡集成 (能登健・小島敦子)
研究紀要13
- 群馬県の土偶 -その変遷と地域的様相-(藤巻幸男・石坂茂)
- 紋様を剥がされた土器 -縄紋時代中期の土器廃絶例について-(土肥孝・中束耕志・山口逸弘)
- 首長墓成立の一背景 -群馬県前橋市、今井神社古墳とその周辺集落の動向-(坂口一)
- 紡錘車の基礎研究(1) -群馬県内を中心として-(中沢悟)
- 群馬県に於ける出土人歯の咬耗状況に就いて -室町・江戸時代人の永久歯を中心に-(石守晃)
研究紀要12
- 諸磯c式土器以前 (関根慎二)
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資料紹介2題
利根川上流域の阿玉台式の資料 (山口逸弘・関邦一)
「上野型埴輪」の成立 (右島和夫) - 前庭をともなう古墳の編年 -赤城山南麓における後期群集墳の動向-(鹿田雄三)
- 復元住居を用いた焼失実験の成果について (石守晃)
研究紀要11
- 群馬県における石器石材の研究(1) -鏑川流域における石器石材の調査-(桜井美枝・井上昌美・関口博幸)
- 縄文時代多孔石の研究 -田篠中原遺跡と内匠上之宿遺跡出土多孔石の分析をとおして-(菊池実)
- 変形工字文の構造 (飯島義雄)
- 馬形埴輪における騎馬の基礎的研究 (南雲芳昭)
- 胎土分析による土器の分類について -考古学事例への多変量解析手法の応用-(佐藤元彦)
- 榛名山麓の古代寺院Ⅱ -唐松廃寺-(川原嘉久治)
研究紀要10
- 槍先形尖頭器の変容過程 -相模野台地における槍先形尖頭器の製作と廃棄プロセス-(関口博幸)
- 群馬県における縄文時代早期末から前期初頭土器群の様相 -縄文系土器を中心に-(藤巻幸男)
- 群馬県地域における縄文時代前期後半の居住形態 -諸磯b新~c式期を中心として-(木村収)
- 炉かカマドか -もう一つのカマド構造について-(外山政子)
- 赤城山南麓における群集墳成立過程の分析 -群馬県伊勢崎市蟹沼東古墳群を中心にして-(鹿田雄三)
- 昭和初年群馬県に於ける郷土史研究者の一動向 -上野国箕輪町上芝古墳阯発掘調査の背景-(岸田治男)
- 上野地域における装飾付大刀の基礎的調査 (徳江秀夫)
- 上野国窯業考(序) (木津博明)
- 藤岡市上栗須遺跡出土の刀装具について (斎藤利昭・木津博明)
- 西上野における古瓦散布地の様相 (川原嘉久治)
研究紀要9
- 後期旧石器時代に於ける集落・集団研究の現状認識 (岩崎泰一)
- 新道系土器群の変容過程 -利根川上流域を中心にして-(山口逸弘)
- 鏑川流域における集落展開の様相 -小地域の考古学的特徴を検討する一つの試み-(若林正人)
- 東毛養護学校所蔵の馬形埴輪について (南雲芳昭)
- 円筒埴輪から見た今井神社古墳の築造年代 (黒田晃)
- 竪穴式住居跡の統計的傾向 -上越新幹線係遺跡発見の竪穴式住居跡の傾向-(井川達雄)
- 群馬県における灰釉陶器の様相について(1) -消費地からのアプローチ-(綿貫邦男・神谷佳明・桜岡正信)
- いわゆる「付札状木製品」について (高島英之・石守晃)
- 群馬県藤岡市白石大御堂遺跡に於ける中世埋葬遺構の検討 (綿貫鋭次郎・宮崎重雄・津金沢吉茂・飯島義雄)
研究紀要8
- 群馬県における繩文時代前期の住居形態について (原雅信)
- 赤井土式土器の祖型について (大木紳一郎)
- 東国における前期古墳の出現過程 -群馬県鏑川流域の古墳出現前夜の様相-(若林正人)
- 土器型式変化の要因 -群馬県における出現期の須恵器模倣土師器の様相-(坂口一)
- 牛伏砂岩使用古墳の研究(2) (右島和夫・津金沢吉茂・南雲芳昭・小林徹・井上昌美・磯貝朗子)
- 新田郡笠懸町山際窯跡採集遺物 (綿貫邦男・木津博明)
- 地方出土の古代木簡について (高島英之)
- 延喜式内社上野国榛名神社遺跡をめぐって -巌殿寺の故地を求めて-(川原嘉久治)
研究紀要7
- 群馬県小野上村八木沢清水遺跡の押型文土器 (石坂茂)
- 群馬県における阿玉台式の諸様相 -新巻遺跡出土土器の分析を中心にして-(山口逸弘)
- 弥生時代の石製農具 -石鍬と石包丁-(麻生敏隆)
- 牛伏砂岩使用古墳の研究(1) (右島和夫・津金沢吉茂・新井仁・小林徹・井上昌美・関口博幸・飯塚初子)
- 関東地方出土皇朝十二銭の様相 -土器年代を探る第一歩として-(中沢悟)
- 上野国新田郡における古代寺院について -地方寺院の形態とその形成背景に関する試論-(須田茂)
- ロクロ使用酸化焔焼成甕について -群馬県内の実体把握を目的として-(桜岡正信)
- 鉄砲玉の科学的分析を通した一視点 -県内出土鉄砲玉の諸相-(田口正美・津金沢吉茂・馬淵久夫・平尾良光)
研究紀要6
- 縄紋時代後期における配石墓の構造-深沢遺跡の形成過程を中心として-(下城正・女屋和志雄・谷藤保彦・中束耕志)
- 関東地方における弥生時代前期集落の選地について (能登健・小島敦子)
- 藤岡市緑埜所在古墳出土の遺物 -『上毛古墳綜覧』多野郡平井村410号・411号・412号古墳について-(小林徹)
- 平安時代の煮沸土器について -土釜とは何か-(三浦京子・黒沢はるみ)
- 東山道・あづま道を中心とする道路遺構の考古学的特徴 -上野地方の陸上交通史序論-(坂井隆)
- 上野国総社神社主祭神の性格に関する一考察 (川原嘉久治)
- 群馬県地域の土師器甑について (外山政子)
- 平安前期東大寺修理造営と造寺使に関する覚え書 (飯塚聡)
研究紀要5
- 遺跡の動態と集団関係 -榛名山東南麓における縄文時代遺跡の現状と課題-(鬼形芳夫)
- 撚糸紋土器文化における石器群の一様相 -スタンプ形石器と三角錐形石器を中心として-(石坂茂・岩崎泰一)
- 堂山古墳出土の頭椎大刀 -群馬県千代田町光恩寺収蔵資料の基礎調査-(徳江秀夫)
- 群馬県における古墳の終末 -地方から見た古墳終末の史的意義-(三浦茂三郎)
- 奈良時代の須恵器について -計測値による坏類の再検討-(中沢悟・飯田陽一)
研究紀要4
- 国分寺中間地域遺跡出土縄文時代中期土器について (桜岡正信)
- 縄文時代の陥し穴調査法と派生する諸問題 -大原Ⅱ遺跡・村主遺跡検出の陥し穴群分析から-(菊池実)
- 群馬県における古墳時代中期の土器の編年 -共伴関係による土器型式組列の検討-(坂口一)
- 清里・長久保遺跡7号墳出土の小刀の研磨と金属学的検討 (佐々木稔・大江正行・相京建史)
- 甑について -平安時代の甑を中心として-(外山政子)
- 多機能液状吸着剤を用いた水浸出土木材のPEG含浸処理法におけるPEG溶液の劣化抑制と浄化効果の研究 (北爪健二)
研究紀要3
- 埼玉(さきたま)古墳群の出現と毛野(けぬ)地域政権 (飯塚卓二)
- 土器と石棺 -インドネシア短期調査ノート-(坂井隆)
- 群馬県における浮島式・興津式土器の研究(後) (谷藤保彦・関根慎二)
- 掘立柱建物の重量に関する一試験 (石守晃)
- 農具等の名称に関して (川原嘉久治)
研究紀要2
- 群集墳研究の現状をめぐって -後期小古墳の成立とその背景についての新しい分析-(鹿田雄三)
- 群馬県における浮島式・興津式土器の研究(前) (谷藤保彦・関根慎二)
- インドネシア先史時代墓制研究序説 (坂井隆)
- ローム層中に見られる逆転層の存在とその意味について (岩崎泰一)
- 板碑に刻まれた紀年銘に関する一考察 (新倉明彦)
研究紀要1
【序】- 発刊にあたって (常務理事・小林起久治 事務局長・白石保三郎)
- 荒砥荒子遺跡の方形区画遺構 (鹿田雄三・相京建史・中沢悟・菊池実・小島敦子・斎藤利昭)
- 馬遺跡周辺の地域性 (佐藤明人)
- 有馬遺跡弥生礫床墓 (友廣哲也)
- 銀象嵌表出作業に於けるX線写真の応用とその成果について (関邦一)
- 防錆腐剤を用いた古代金属器の保存研究-鉄製品を中心として (宮沢健二)
- 遺物撮影 (佐藤元彦)
- 群馬県に於けるナイフ形石器の覚書 (麻生敏隆)
- インドネシアにおける最近の土器づくり調査例 (坂井隆)