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群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

高崎競馬場(たかさきけいばじょう)遺跡 平成30年7月調査
調査場所

高崎市岩押町・上中居地内

調査期間

平成30年4月1日~平成31年1月31日

調査原因

平成30年度コンベンション施設整備事業に伴う発掘調査

委託者

群馬県産業経済部 コンベンション推進局

主な時代

弥生・平安・中世

遺跡の内容


 7月の調査は、高崎競馬場遺跡4区と競馬場遺跡周辺の岩押町遺跡4・双葉町2遺跡の調査を実施しました。高崎競馬場遺跡4区はコンベンション施設建設に伴うもので、岩押町遺跡4と双葉町2遺跡は周辺道路整備に伴う調査です。
 高崎競馬場遺跡4区では、中世(2面)の大溝の他、ピット・土坑・小規模な溝などが調査されました。また、3面のAs-B軽石下からは、大畔を伴う水田跡が発見されています。岩押町遺跡4では、中世火葬跡1基・溝状遺構2条、As-B軽石下からは、水田跡が調査されました。双葉町2遺跡では、中世のピット、As-B軽石に埋もれた水田跡などが調査されました。

連絡先/高崎競馬場遺跡調査事務所 070-2815-3947,090-2654-4624

高崎競馬場遺跡大溝全景(北から)

写真1  高崎競馬場遺跡大溝全景(北から)

同大溝出土礫群(北から)

写真2  同大溝出土礫群(北から)

岩押町遺跡4 1号火葬跡(西から)

写真3 岩押町遺跡4 1号火葬跡(西から)

N区 同 As-B軽石下水田跡(北から)

写真4 同 As-B軽石下水田跡(北から)

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