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群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

四戸の古墳群(しどのこふんぐん) 平成30年5月調査
調査場所

吾妻郡東吾妻町大字三島地内

調査期間

平成30年4月1日~平成30年9月30日

調査原因

平成30年度上信自動車道吾妻西バイパス建設工事に伴う埋蔵文化財の発掘調査

委託者

群馬県上信自動車道建設事務所

主な時代

古墳・古代・中世~近世

遺跡の内容


5月は遺跡東側1区西端の、排土置き場として利用していた地点の調査を行い、4月に調査した浅間粕川テフラ(As-Kk)に覆われた畑の続きを調査しました。(写真1)、また石を穴の中に入れた土坑(どこう:穴のこと)を2基検出し、それぞれより数枚の古銭と骨が発見されました (写真2)。古銭の文字は錆ついていて判読できませんが、中世から近世につくられた墓である考えられます。また遺跡西側2区では、古墳の周囲に試し掘りのトレンチを入れて古墳を巡っている周堀の位置を確認しました。

連絡先/四戸の古墳群調査事務所 070‐4458‐0363

写真1 1区畑の調査

写真1 1区畑の調査

写真2 発見された墓

写真2 発見された墓

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