歴史を紐解く

群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

藤岡市22包蔵地 平成30年1月調査
調査場所

藤岡市中栗須地内

調査期間

平成30年1月1日~平成30年2月28日

調査原因

平成29年度 社会資本総合整備(防災・安全)(公安・重点)(主)藤岡本庄線(中栗須工区)に伴う埋蔵文化財の発掘調査

委託者

藤岡土木事務所

主な時代

古墳時代~奈良・平安世時代

遺跡の内容


藤岡市22包蔵地は、藤岡市北部、藤岡台地の北縁部に位置しています。標高は78m程です。北は沖積低地に接しており、藤岡インターチェンジから南東約1㎞にあります。藤岡本庄線の中栗須交差点を挟んで東西の路線で調査を行います。調査区は店舗や住宅地に隣接しています。前回調査の結果より複数の竪穴住居による集落の存在が予想されます。 調査区は、交差点の西側を5区、東側を6区としました。表土から1m程度掘削すると、遺構が確認できます。1月は5区の調査を行いました。古墳時代から古代にかけての遺構が確認できました。竪穴住居は重複を含めて8軒確認できした。その他、溝が2条、土坑が5基、ピットが12基確認できました。竪穴住居は、遺物が豊富に出土しております。 2月は6区の調査を行う予定です。

連絡先/藤岡市22包蔵地調査事務所 070-2815-3810

写真1 5区全景写真

写真1 5区全景写真

写真2 16号住居遺物出土

写真2 16号住居遺物出土

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