歴史を紐解く

群馬の遺跡・出土品発掘遺跡の最新情報

高崎競馬場(たかさきけいばじょう)遺跡  平成26年12月調査
調査場所

高崎市岩押町地内

調査期間

平成26年11月1日~平成27年3月31日

調査原因

平成26年度コンベンション施設整備事業

委託者

群馬県(コンベンション推進課)

主な時代

弥生・平安・江戸時代

遺跡の内容


今月の調査は近世から中世の溝と平安時代の水田を検出しました。北側の調査区からは現在まで16条の溝を調査しています。これらの溝は埋没する土層から近世から中世の遺構と考えられます。 西側の調査区からは1108(天仁元)年の浅間山噴火で降下した軽石で埋没した水田を検出しました。調査区北寄りには東西方向に走行する幅約2mほどの大畦が確認されています。1月からは引き続き中・近世から平安時代の溝や水田の調査を行う予定です。

連絡先/高崎競馬場遺跡調査事務所 090-3244-0005


写真1 平安時代の水田全景(東から)

写真1 平安時代の水田全景(東から)

写真2 同上水田の大畦の様子(東から)

写真2 同上水田の大畦の様子(東から)

前ページへ戻るページトップへ戻る