歴史を紐解く

事業団案内発掘調査業務

その土地に遺跡があるかどうかを調べる「分布調査」、具体的な確証を得るための「試掘調査」を経て、「発掘調査」を行います。
一度壊されてしまった埋蔵文化財は再びみることはできません。遺跡は詳細に記録され、出土した遺物は保存されます。これを「記録保存」と呼びます。
一つひとつの遺跡は、発掘調査のルールや手順に従って掘り進めます。それらの各段階ごとに図面や写真に記録して遺物を取り上げます。これらの調査資料は失われた遺跡のかわりに、大切に保存されます。
事業団では、これまでに関越自動車道(新潟線)、上越新幹線、関越自動車道(上越線)、北陸新幹線等の建設に伴う調査を行ってきました。現在は北関東自動車道、上武道路や八ッ場ダム建設などにかかわる調査を実施しています。

西善尺司遺跡を見学する笠懸小学校6年生

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