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森下宮原(もりしたみやばら)遺跡

令和4年6月 調査
調査場所
利根郡昭和村森下地内
調査期間
令和4年4月1日~令和4年6月30日
主な時代
縄文、古墳、奈良、平安
遺跡の内容
6月も5区の調査を継続し、古墳時代から古代の竪穴建物と掘立柱建物の調査を行いました。47号竪穴建物では、カマドに甕が2個体で置かれた状態で確認されました。カマドの上部は壊され、天井石も転落しているため使用状態は失われていますが、甕がどのように使用されていたのか今後検討する必要があります。
昨年度の調査で確認された掘立柱建物群は、今年度調査でさらに南側に広がることが確認できました。森下宮原遺跡は6月で調査を終了しました。
連絡先
森下宮原遺跡発掘調査事務所 090-2652-8848
1 47号竪穴建物 カマドの調査状況
2 掘立柱建物群の確認状況(北側上空から望む)