歴史を紐解く

発掘情報館収蔵展示室

事業団と群馬県教育委員会が発掘調査した出土物の収蔵と公開を目的とした施設です。
収蔵展示室は、基準展示と収蔵展示の大きくは二つのコーナーから構成されています。
いずれの展示コーナーも展示品を手にとることはできませんが、非常に近い距離で観察することができます。
(日曜日は閉室しております。)

基準展示コーナー

約3万年前の旧石器時代から、150年前の江戸時代の終わりまでの石器、土器、金属器等が年代順に並べられています。
これらの遺物は、遺跡の年代を読み取る年代の物差しであり、数万年にわたる群馬の歴史を当時(本物)の道具によって一望できます。

収蔵展示コーナー

当事業団が発掘調査した1300カ所以上の遺跡の中から、代表的な遺跡を選び、発掘事業毎にその出土遺物を展示しています。
群馬県内を網羅した遺物を見学しながら、県内のどの場所でどんな遺物が出土していたのか、例えば群馬県の地図にその場所を落としてみる作業などは授業への活用としても有効でしょう。

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